麻布台ヒルズ・オープニング・パフォーマンスイベント
■開催日程 2023年11月24日(金)〜11月26日(日)
■会場 麻布台ヒルズ・中央広場
■業務内容 国内外アーティストの企画・招聘
<イベント詳細> 公式サイトはこちら
<アーティスト紹介>
◆Il Posto Vertical Dance + Marco Castelli Small Ensemble (イタリア)
振付師ワンダ・モレッティと、ミュージシャンマルコ・カステッリ主宰の、イタリア初のヴァーティカルダンス(垂直面で行われるダンス)のカンパニーです。
★演出 Wanda-Moretti
★ミュージシャン Marco Castelli
◆SWAY(オーストラリア)
何度も来日している、Strange Fruitのディレクター主宰。
4.5mの高さのポールの上で繰り広げられる空中スペクタクルをお楽しみください。
◆Compagnie des Quidams(フランス)
長いコートを着た白い巨大なトーテムが、麻布台ヒルズの中を、リズミカルで楽しい音楽に合わせて、さまよい歩きます。
◆The Living Statue Company(イギリス)
様々なキャラクターのスタチューで活躍中の、リビングスタチュー・カンパニーから、いたずら好きなパパラッチ、英国ジョージア王朝をイメージする彫刻、生垣のようなグリーンリーフ、そして華やかで愛らしいフラワーたちがやってきます。
◆Celestroïi(フランス)
スチームパンクを彷彿とさせる、SFの世界から飛び出してきたような、不思議な風貌の背の高い3人のキャラクターが、東欧の音楽がベースになった曲を奏でながら練り歩きます。
◆The Cloudmen(オーストラリア)
シュルレアリスムを代表する画家のひとりである、ルネ・マグリットへのオマージュ。ビジネスマン、傘、リンゴ、壮大な青い空と雲など、マグリットの特徴的な要素が組み込まれています。
◆Macadam Piano(フランス)
自走するピアニスト、マカダムピアノ。演奏しながら前進し、後退し、そしてワルツをも踊り、車輪の上で詩を奏でます。
◆東京Hack(日本)
人間なのか?マネキンなのか?真っ白な彫刻のような出で立ちで、「白い人」との異名を持つパフォーマーです。
◆浮遊型スタチュー アストロノーツ(日本)
日本初の浮遊型スタチュー アストロノーツは、全身をミラーで覆い、電子機器を駆使した未来型スタチューです。