Azabudai Hills Spring 麻布台ヒルズの春


■開催日程 2024年4月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)
■会場 麻布台ヒルズ・中央広場
■業務内容 国内外アーティストの企画・招聘


<アーティスト紹介>

◆Bedlam Oz(オーストラリア)

バネ状のスリンキーを衣装にしたベドラム・オズは、身体的、ビジュアル的にユニークなパフォーマンスで、言葉の壁を越え、世界各国で活躍している、ストリートシアターです。観客との絶妙なコミュニケーションは、麻布台ヒルズの風景を活気づけていきます。


◆Macadam Piano(フランス)

麻布台ヒルズのオープニングで、自走しながら、優雅なピアノ演奏を聞かせてくれた、マカダムピアノが、バイオリニストとの共演で再登場。エレガントな動くピアニストに、バイオリニストが加わることで、演奏はより深みを増し、観客の五感を楽しませてくれます。


◆The Living Statue Company(イギリス)

様々なキャラクターのスタチューで活躍中の、リビングスタチュー・カンパニーから、オープニングに続き、愉快な動く街灯たちがやってきます。高さ3mを超える街灯が、灯りを灯し、驚きと喜びをもたらします。出会えたときには、是非声をかけてください。


◆Shiva(日本)

全身真っ白の白リーマンは、アメリカの彫刻家ジョージ・シーガルの彫刻作品から影響を受けています。どのような場所にも溶け込みながらも、存在感を放ちます。即興のコミュニケーションで、人々を巻き込み、麻布台ヒルズの景色をシュールに変えていきます。


◆un-pa(日本)

全身銀色の人が、あなたの隣に…驚かないわけがありません。
回遊パフォーマンスのスペシャリスト、un-paは、様々ないたずらを仕掛け、人々を巻き込み、人や物や事件との出会いを探して、シュールで不思議な風景を創り出します。


◆吉川健斗(日本)

独学でジャグリングを始め、その後沢入国際サーカス学校へ。日本では珍しいビッグボールのジャグリングを得意とし、バランス芸、一輪車、綱渡りなどもレパートリーに加え、幅の広いサーカススキルとユーモアで、ハートフルな空間を作り上げます。